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自立学習って何?

自立学習って何?

 

学習における指導方法には

  • ①学校方式の一斉授業
  • ②1対1、1対2の個別指導
  • ③自立学習

大きく分けて、この3方法があります。

 

学習で結果を出すためには

どんなやり方をしても、仮に最新のAIを使ったとしても

結局、最後は本人がやるかどうか!

その「やる気」という「意思」を作る! それが自立学習!

 

では、その「やる気」をどうやって作るの?  一番聞きたいところですよね。

でもそれは内緒!

 

地域に「自立学習」を謳う学習塾は多いが

結果を出し続けることが出来る塾は、そうありません。

「自立学習」には塾側に必要な経験とスキルが求められます。

それらが全てそろった時、結果が出続けます。

 

正しいスキルを持ち、

15年以上にわたり結果を出し続けている自立学習塾 FEED(フィード)

 

そこで「自立学習」に取り組むと

その「意思」は実に9割の生徒に芽生えます。

 

すると、どうなるか・・・

 

入塾前

161位だった中学生が114位に上がる。 47位上昇。

136位から75位へ。 なんと61人ごぼう抜き!

114位が68位になり。46位も上げる!

118位が何と48位へ! 70人をいっきに抜き去り

76位を30位にまで引き上げる!

64位から27位になり

100位がなんと16位に! 84位も上げてくるんですよ!

64位から、びっくりの学年3位になり。

22位から学年2位へ躍進し

10位がついに学年1位へ!

 

点数も

5教科たった83点だった子が、1年後に驚きの343点。

この260点アップを筆頭に

 

入塾直前定期テストで222点が2年後

何となんと 466点へ。 244点ものアップ

 

5教科114点から232点アップして346点へ。

 

信じられますか? これが「自立学習」の凄さです。

 

さらに

204点だった子が、1年半かけて398点へ。「あと2点」・・・と悔しがっていました。

248点から本人もびっくりの422点。 174点アップ。

308点の子が1年後に451点へ。 143点アップ。

390点が476点へ。 86点アップ。

436点がわずか半年で482点。

419点から490点。学年1位へ。

 

5教科 100点アップ、30位~50位アップは数えきれないほどたくさんいます。

 

偏差値も

5教科で15アップ。12アップ。11アップ・・・

 

5教科で偏差値5以上のアップは、とにかくたくさんいます。

5教科で偏差値5以上あげる。これは本当に大変なことです。

 

教科別でも、国語15アップ 数学17アップ 英語14アップ。

社会18アップ 理科21アップ  など

教科別で10以上上げる中学生は毎年たくさん現れます。

 

最終的には

「絶対に合格しない」と言われた高校に「合格」していく。

本人が、親が、そして学校が驚く

それが「自立学習」

 

自分の心と真正面から向き合い、あがき、もがき、そして自分の壁を突破していく。

「意志あるところに道は出来る!」

その「意思」を作る! それが「自立学習」!

 

小学生も

5分間テストで徹底的に計算力を鍛え

図形も関数も文章題も

基本問題を何度も繰り返し、基礎力を完璧にし

可能な子は、学校問題より数段レベルの高い算数問題をこなし

その学年内容を3周繰り返す

だから、ほぼほぼ出来ない問題はなくなります。

 

さらに

次の学年内容にも進み

学校の授業が完全復習になります。

 

読めない漢字があってはなりません。

入塾してくる中学生を見ますと

問題文等に出てくる漢字が読めず、内容を理解できないまま進めている子が

少なからずいます。

それも小学生で習う漢字が読めない。

これでは、学習時間をいくらかけても結果にはつながりませんね。

 

小学生漢字。とても大事です。

漢字は選択制ですが、国語力の弱い子はまずは漢字からです。

 

国語は、やはり 「読む」

同じ文章を、3回~5回読みます。

それでもイメージできない子には「読み聞かせ」し

内容がイメージ出来てから、問題に入ります。

 

小学生から

自立学習の基本を学びます。

 

さらに小学生に英語は必須ですね。

英語も自立学習

子供英語教室 レプトン

自立学習ですから

どのレベルからでも始められます。

 

まずは耳から英語を入れます。

すると英文が読めないということがなくなり

 

ネイティブEnglishを聞いた通り 声に出す。

それをそのまま書くから

聴いて、読んで、書いて、話す

という言葉の基本を全て同時に学ぶ。

 

ほとんど「教える」ということをしないのに

読めて、書けて、話すことが出来るようになる。

耳から入れるから、成せることです。

いかに通常の英語教育が間違っているかが分かります。

 

また同じ方式で

5・6年生のわずか2年間で

中学3年間分の英語を速習することも可能です。

 

小学2年生から対応可能

 

小・中学生の自立を促し

自律心を養い

目的意識を持って

前向きな心で

Try&Error(挑戦と失敗)を経験し

小さな成功体験を積み重ね

様々な工夫を取り入れながら

大きな栄光をつかみ取る!

 

それが「自立学習」

 

自分の人生は自分で作る。

誰かが何かをしてくれるわけではない。

それを自覚する。

 

先生からアドバイスをもらいながら

自分で考え、自身の意思で行動する。

 

勉強をするのか、しないのか

やるなら

どのレベルにまで引き上げるのか

自分で決めて、行動する。

 

自分の人生は自分で作る

 

そのための第一歩

定期テストで満点を取る。

90点を取る。80点を取る。70点を取る。

目標を定める。

 

ひとつ一つの教科の進み具合をチェックし

どこが理解できていて、どこが分からないのか

 

「出来る」ところはどこで、「出来ない」のは何か

 

その「出来ない」を「出来る」にするために

必要な基礎知識は何なのか。

 

「出来ない」はどれだけあるのか。

それを「出来る」

にするための時間や日数は

どれだけ必要なのか。

 

「出来る」とは、どういうレベルを

「出来る」というのか・・・

 

それらを考え

テスト前までに仕上げる。

計画を立てる。

 

計画の立て方は・・・?

どのように考えればいいのか

考え方も知らない

 

全て曖昧である。

それが小・中学生。

 

いきなり「計画を立てろ」と言われても、それは無理。

 

Try&Error

「挑戦と失敗」を繰り返し、経験し

少しずつ覚えていく

自分でやるから意味がある。

 

計画の立て方を教わっても

その通りできる人は、ほんの一握り。

多くの中学生は、まず出来ない。

 

だから自分でやってみる。

 

笑っちゃうような、ずさんな計画。

それで良し。

 

その失敗。何がいけなかったのか。

良かった点もある。それを活かし次につなげる。

 

経験重視。

自分で「考える」

だから自分のこととして捉えることが出来る。

 

自分の人生

自分の目の前のテスト

いずれは「高校入試」につながる。

それを意識した勉強に変わる。

 

その「意識」が、上記のような

とんでもない「大幅アップ」になり

その事実が「大きな自信」となる。

 

高校生になって、その「自信」が

自分の人生を本気で考える原動力となる。

 

つい先日

高校を卒業して2年目

看護学校に通っている19歳の女子

成人式の早撮り

振袖を着てお母さんと一緒に教室に顔を出してくれました。

うれしかったですね!

可愛かった子が、成長し美人になっていました。

 

また時々

「〇〇大学に受かりました」

「〇〇に就職決まりました」

何人もの子供たちが、そんな報告に来てくれます。

 

久しぶりに見る成長した姿がまぶしい!

 

受け身ではない、能動的な勉強。

「やる気」をもって 「正しい勉強の仕方」で「大量に」

 

あなたも眠っている本当の自分を目覚めさせてみよう!

きっと驚くような自分に出会う・・・

 

 

自立ラーニングFEED

武村 富美雄

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